※イベント開催場所・日時は変更される場合がございます。最新の情報は各イベントお問い合わせ先にてご確認ください。
成田山参道と祭り
成田駅~成田山門前
成田市観光協会
TEL.0476-22-2102
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JR成田駅と京成成田駅から成田山門前までの800メートルの参道には、旅館や食事処、土産物店などが軒を連ねています。
駅周辺は世界各国の料理が楽しめる国際都市の趣があり、駅前から門前エリアまでの商店街は江戸情緒を味わうことができます。
正月の初詣から、4月の太鼓祭、7月の祇園祭、10月の弦まつりの三大祭の他、通年色々なお祭りやイベントで賑わっています。
■成田空港からのアクセス
JR・京成線で成田駅まで10分
その後徒歩10分
自動車で20分
新春航空安全祈願祭
例年 1/1成田国際空港
第1・2旅客ターミナルビルの出発ロビーで、成田空港に就航する航空会社を始めとして一年間の世界の航空安全を祈って、地元でありかつ交通安全のご利益がある成田山新勝寺の僧侶が祈祷します。
この他、鏡餅の飾り付けをはじめ、琴の演奏やお囃子による獅子舞など日本の伝統的なお正月の文化芸能も披露され、樽酒が振舞われます。
成田市観光協会 TEL.0476-22-2102
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香取神宮の初詣
例年 1月1日~香取神宮(香取市香取1697番地)
日本全国に約400社ある香取神社の総本社。日本書紀の国譲り神話に登場する経津主大神(ふつぬしのおおかみ)を祭神に祀り、明治以前に伊勢・鹿島と並んで「神宮」の称号を与えられていたわが国屈指の名社です。
本殿・中殿・拝殿が連なる権現造の社殿は、鹿皮のような色をした桧皮葺の屋根に黒漆を基調とした姿が美しく、老杉や桜・カエデの木々がうっそうと茂り荘厳な雰囲気漂う境内は、近年、パワースポットとして注目を集めています。
また、国宝の海獣葡萄鏡(かいじゅうぶどうきょう)や重要文化財の古瀬戸黄釉狛犬(こせとおうゆうこまいぬ)をはじめ多くの文化財を所蔵する香取神宮は、神幸祭・御田植祭など古式ゆかしい神事を今に伝えています。
香取神宮
TEL.0478-57-3211
香取市商工観光課
TEL.0478-50-1212
詳しくはこちら
観福寺の初詣
例年 12月31日観福寺(香取市牧野1752番地)
真言宗豊山派に属し、平将門の守護仏である聖観世音菩薩を本尊に祀る観福寺は、川崎、西新井とともに日本三大厄除弘法大師に数えられる北総の名刹です。
寺宝の中には釈迦如来・薬師如来・地蔵菩薩・十一面観世音菩薩の金銅製懸仏四体の重要文化財があり、墓域には日本全国を測量して歩き、わが国最初の実測日本地図を作った「伊能忠敬」のお墓もあることで知られています。
大晦日は、先着108人の方が除夜の鐘を撞くことができます。鐘を撞くために1,000円を納めると厄除けにご利益のある絵馬やお守りなどの縁起の品がいただけ、賞品の当たる空クジなしの抽選会に参加することができます。また、大晦日から新年を迎える夜半、参詣者には福じるこも振る舞われます。
観福寺
TEL.0478-52-2804
香取市商工観光課
TEL.0478-50-1212
詳しくはこちら
初日の出イベント
例年 1/1屋形海岸マリンピア
木戸浜海岸
屋形海岸マリンピア、木戸浜海水浴場で熱い甘酒と紅白餅の無料配布を行います。(数に限りがあります)
輝かしい新春を、楽しいイベントと共にお迎えください。
横芝光町産業振興課
TEL.0479-84-1215
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ひげなで(髭撫)祭
1月第2日曜日側高神社(香取市大倉1番地)
約800年前の建保2年(鎌倉時代)に始められたと伝えられ、五穀豊穣と子孫繁栄を祈願する伝統行事。
氏子の間で祭り当番を引き継ぐ儀式として、西側に座した当番が東側に座す新当番に酒を勧める際、立派な髭をなでることから「ひげなで祭」と呼ばれるようになった。
髭をなでられたら新当番は大椀で何杯でも応じなければならない作法で、紋付きはかま姿で大仰にカイゼル髭をなでる姿がなんとユーモラスな奇祭。
境内では甘酒などもふるまわれ、寒さを忘れて楽しめる。
香取市生涯学習課
TEL.0478-50-1224
側高神社
TEL.0478-57-1545
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四社神社神楽
1月第3日曜日四社神社
里神楽・潮祭は、五穀豊作と郷中安穏を祈り、里神楽を奉納「別名十二面神楽」と呼ばれ元禄年間、九十九里浦の豊漁祈願が始まりといわれています。
横芝光町役場社会文化課
TEL.0479-84-1358
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成田山公園
成田市成田1
成田山公園は165,000平方メートルという広大な敷地を誇り、3つの池、書道美術館、多くの石碑などがある自然が豊かな関東の名園です。
春には梅まつり、秋には紅葉まつりと四季を楽しむイベントを行なっています。梅まつりでは青空のもと梅林の中で開催される野点が、紅葉まつりでは紅葉が特に鮮やかに色づく赤松庵の中でのお茶会が催されます。
成田市観光協会 TEL.0476-22-2102
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■成田空港からのアクセス
JR・京成線で成田駅まで10分
その後徒歩10分
自動車で20分
香取神宮の節分祭
例年 2月3日香取神宮(香取市香取1697番地)
日本全国に約400社ある香取神社の総本社。日本書紀の国譲り神話に登場する経津主大神(ふつぬしのおおかみ)を祭神に祀り、明治以前に伊勢・鹿島と並んで「神宮」の称号を与えられていたわが国屈指の名社です。
節分追儺式では、御祓い、祝詞奏上の後、剣を手に舞う“神人追儺の儀”、鬼が嫌うとされる弓の弦の音を鳴り響かせる“鳴弦の儀”、そして音に驚いて出てきた赤鬼青鬼を福娘が豆をまいて拝殿の外に追い出す“福娘追儺の儀”が行われます。
その後の豆まきには年男年女や大相撲の力士らが並び、待ち構える参拝客に福豆・福銭がまかれます。
香取神宮
TEL.0478-57-3211
香取市商工観光課
TEL.0478-50-1212
詳しくはこちら
観福寺の節分会
例年 2月3日観福寺(香取市牧野1752番地)
真言宗豊山派に属し、平将門の守護仏である聖観世音菩薩を本尊に祀る観福寺は、川崎、西新井とともに日本三大厄除弘法大師に数えられる北総の名刹です。重要文化財の金銅製懸仏4躯をはじめとする多くの寺宝を蔵し、墓域には日本全国を測量して歩き、わが国最初の実測日本地図を作った「伊能忠敬」のお墓もあることで知られています。
節分追儺式は14時30分から法要(40分ほど)がいとなまれ、十数人の僧侶による600巻の大般若経の転読と、厄除弘法大師の護摩祈祷が行われます。
観福寺
TEL.0478-52-2804
香取市商工観光課
TEL.0478-50-1212
詳しくはこちら
さわら雛めぐり
例年 2月上旬~3月下旬 |
佐原まちぐるみ博物館等
香取市佐原市街地
江戸の商都の面影を残す佐原の町並みをめぐり、それぞれの商家自慢のお宝を見てもらう「佐原まちぐるみ博物館」を、佐原おかみさん会が運営。その企画展の一つとして、2月から「佐原雛めぐり」を開催しています。
佐原まちぐるみ博物館や地域の協力店等約60か所(=店舗等)100組以上のお雛様を展示しています。
江戸・明治期から現在のものまで、様々な姿形のお雛様が飾られていますので、まちの散策と一緒にお楽しみください。
また、伊能忠敬記念館や佐原町並み交流館などの周辺施設でも雛人形を飾るなど、まち全体で春の空間を演出しています。
香取市商工観光課
TEL.0478-50-1212
佐原おかみさん会
TEL.080-5455-7577
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さかえリバーサイドマラソン
例年 2月第2土曜ふれあいプラザさかえ(栄町安食938-1)
ふれあいプラザさかえを発着点に、町内を駆け抜ける。全国から市民ランナーやウオーキング愛好家が集う。
栄町教育委員会 生涯学習課
TEL.0476-95-1112
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■成田空港からのアクセス
成田空港→JR・京成線成田駅
→JR安食駅 栄町循環バス・ふれあいプラザ
車 25分
S1グランプリ
3月山武市役所駐車場(山武市殿台296)
ここ千葉県山武市では、成東の苺が有名です。そのフレッシュな苺を活かした様々なスイーツを通じ、多くの方に山武の苺を知って、味わって頂きたいと思います。
熊野神社神楽
3月中旬熊野神社(横芝光町宮川2118)
神楽は神慮を慰めるために御神前に奏舞する神道芸能の一つで、ここに伝わる神楽は太々神楽と呼ばれ、江戸後期から演じられており、昭和54年12月25日に町の無形文化財に指定されています。
横芝光町役場社会文化課
TEL.0479-84-1358
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発酵の里こうざき酒蔵まつり
神崎町神崎本宿
河岸通りから鍋店神崎酒造蔵
酒蔵 鍋店と寺田本家を中心に、酒蔵周辺全体を会場として「酒蔵まつり」を開催します。酒蔵見学や無料試飲のほか、当日限定酒も販売されます。ま沿道には100を超える地域物産や発酵食品をはじめとした露店が並びます。
神崎町まちづくり課
TEL.0478-72-2114
伊能歌舞伎
4月中旬千葉県成田市伊能345
大栄地区を代表する大須賀大神で、毎年4月中旬に行われる例大祭で伊能歌舞伎が行われます。
伊能歌舞伎はその名の通り伊能歌舞伎保存会により演じられる農村歌舞伎で、伊能地区に住する人々に代々引き継がれてきた伝承文化でもあります。
大須賀大神境内にはこの歌舞伎を演じるための舞台が常設されており、縁起の深さを物語っています。
成田市観光協会 TEL.0476-22-2102
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京成成田駅から千葉交通バスで吉岡経由佐原行き「大栄郵便局」まで30分、
下車徒歩5分 自動車で30分
佐原のさくら祭り
例年 3月下旬~4月中旬香取神宮・諏訪公園・十間川
例年の開花時期は3月下旬から4月上旬にかけて。
■香取神宮では、ソメイヨシノ・オオシマザクラ・ヤマザクラを中心に15種類約700本の桜が植えられ、表参道・旧参道の桜のトンネルは参拝客や花見客で賑わいます。
期間中、表参道には雪洞が飾られ、夜間はライトアップされます。
玉砂利を踏みしめながらの夜桜見物は幻想的です。
また、昼間は境内奥の桜の馬場や護国神社付近が、お花見をしながらお弁当を食べるのに絶好のスポットです。
御田植祭が4月第1土・日曜に、神幸祭が4月15日に行われます。
■佐原公園(諏訪公園)では、ソメイヨシノを中心に約200本の桜が植えられており、市街地や利根川を一望できる公園の高台は、憩いの場として市民に親しまれています。
期間中は、提灯や大小600個の雪洞でライトアップされます。
香取市商工観光課 TEL.0478-50-1212
水郷佐原観光協会 TEL.0478-52-6675
香取神宮 TEL.0478-57-3211
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水郷おみがわ桜つつじまつり
例年 3月下旬~5月中旬 |
小見川城山公園
香取市小見川4780-1
北総随一の桜の名所として知られる城山公園は、ソメイヨシノなどの桜1,000本と、つつじ4,000本が山一帯に咲き乱れ、昼夜問わず花見客が訪れる。
特に夜、城山公園案内所周辺と赤橋周辺は、開花宣言の日から約2週間、ライトアップされ幻想的な夜桜が楽しめる。
観藤会
例年 4月下旬~5月中旬 |
水郷佐原水生植物園
香取市扇島1837-2
長く垂れて咲くあでやかな藤の花。
水生植物園の園内には14の藤棚があり、4月下旬から花の見ごろを迎える。
正面ゲートのほど近くにある100メートルの藤のトンネルは圧巻。
香取市商工観光課
TEL.0478-50-1212
水郷佐原水生植物園
TEL.0478-56-0411
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御田植祭田植式・耕田式
例年 4月第1土曜と翌日の日曜 各日13:00~ ※土曜は耕田式 日曜は田植式 |
香取神宮(香取市香取1697番地)
その年の五穀豊穣を祈る御田植祭は通称「かとりまち」ともいわれ、大阪住吉大社・三重伊勢神宮とならび日本三大御田植祭の一つに数えられる。
史料によれば、明徳2(1391)年には既に行われていたという。
御田植祭の1日目は耕田式で、拝殿前にて鎌・鍬・鋤・牛を使って田植え前の田んぼを耕す風景を模した儀式と、8人の稚児による田舞や早乙女手代による植初め行事が奏される。
2日目は田植式で、稚児や神職などが参道から御神田へと向かい、早乙女手代が田植え歌を唄いながら苗を植える姿が見られる。
なお、この時期は例年桜の開花時期であるため、境内に桜が咲き誇り、祭りに一層の彩りを添えている。
香取神宮
TEL.0478-57-3211
香取市商工観光課
TEL.0478-50-1212
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香取神宮神幸祭
例年 4月15日香取神宮(香取市香取1697番地)
約800年の昔から伝わる祭事。
香取神宮の祭神、経津主大神(ふつぬしのおおかみ)が東国を平定したときの様子を模して行われ、氏子が平安時代さながらの装束を身にまとい、行列を組んで神宮の周りを歩く。行列は、主に甲冑武者の装いや盾・矛を持つ人、御神輿を担ぐ人など総勢200人程。
途中、表参道入口の駐車場で祭典を行ない、社殿へと戻る。
また、祭典前には、千葉県無形文化財に指定されている香取神道流の奉納演舞や、おらんだ楽隊の演奏なども披露される。
なお、12年に1度、午年に行われる「式年神幸祭」では、3,000人にも及ぶ氏子が甲冑そのほかの歴史的装束で約4キロの大行列を組み、圧巻である。
香取市商工観光課
TEL.0478-50-1212
香取神宮
TEL.0478-57-3211
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佐原五月人形めぐり
例年 4月中旬~5月中旬 |
佐原まちぐるみ博物館等
香取市佐原市街地
江戸の商都の面影を残す佐原の町並みをめぐり、それぞれの商家自慢のお宝を見てもらう「佐原まちぐるみ博物館」を、佐原おかみさん会が運営。その企画展の一つとして、4月から5月に「佐原五月人形めぐり」を開催している。現在、佐原まちぐるみ博物館には45館(=店舗等)が参加し、そのうちの半数以上で期間中、老舗に伝わる年代物のなど家々で大切にしている五月飾りを公開。
佐原町並み交流館などの周辺施設でも五月人形が飾られ、街なかを中心に約35軒で個性豊かな人形たちと出会える。
表にかかげられる若草色のまねき布を目印に、ゆっくりと街を巡ってご覧いただきたい。
香取市商工観光課
TEL.0478-50-1212
佐原おかみさん会
TEL.080-5455-7577
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栄町さくら祭り
例年 4月上旬ドラムの里 (栄町龍角寺1039-1)
ドラムの里に咲く満開の桜のもとで行われるお祭り。模擬店や和太鼓演奏など様々なイベントが繰り広げられ、隣接する房総のむらさくら祭りと共に賑わいます。
栄町観光協会
TEL.0476-80-0010
詳しくはこちら
■成田空港からのアクセス
成田空港→JR・京成線成田駅
→JR安食駅 栄町循環バス・ドラムの里
北辺田の獅子舞/矢口の獅子舞
4月第1日曜 4月15日に近い日曜北辺田天満宮(栄町北辺田) /一宮神社(栄町矢口)
五穀豊穣と家内安全を祈り雨乞いをし、悪疫退散を願って奉納される獅子舞。
栄町教育委員会 生涯学習課 TEL.0476-95-1112
詳しくはこちら
■成田空港からのアクセス
成田空港→JR・京成線成田駅
→JR安食駅 栄町循環バス・天満宮前(北辺田)一宮神社下(矢口)
なのはな祭り
栗山川あじさい公園周辺
のどかな田園風景の中、4月上旬、栗山川両岸に延びる菜の花ロードと会場一面のフリーマーケットが見所のイベントです。会場では、多古町自慢の新鮮野菜や加工品も販売されます。期間中は会場周辺の菜の花を無料で摘み取ることができます。
多古町役場 産業経済課内
TEL.0479-76-5404
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いきいき山田 鯉のぼりまつり
例年 4月下旬~5月上旬 |
橘ふれあい公園(香取市仁良1番地)
里山に囲まれた橘堰の上空を、約200匹の鯉のぼりが悠々と泳ぐ。その姿は、公園の芝生の広場から、水辺の遊歩道から、また桜の里のてっぺんからものんびりと眺めることができる。
香取市商工観光課
TEL.0478-50-1212
詳しくはこちら
佐原のふな釣り大会
例年 5月中横利根川(横利根閘門より横利根大橋間)
長島川(八筋川排水機場より中州橋間)
表彰式会場:
水の郷さわら(川の駅施設内広場)
横利根川と長島川にふな釣り太公望が集い、腕を競い合います。
1等~50等の他にも、こども賞・婦人賞などの副賞や、大型賞、外道賞、飛賞、ラッキー賞など、豪華賞品を多数用意しています。
また、参加者全員に「佐原の米 コシヒカリ」1kgをプレゼント。
水郷佐原観光協会 TEL.0478-52-6675
香取市商工観光課 TEL.0478-50-1212
詳しくはこちら
水郷おみがわふな釣り大会
例年 5月中黒部川・小堀川(香取市小見川)
対象魚(へらぶな・まぶな)10枚までの重量制、竿数制限なしの陸釣りで競う。
1位から30位まで豪華賞品が多数あるほか、飛び賞・大型賞・外道賞などを用意。
また、つきたてのおもちのサービスや大抽選会も実施。
香取市商工観光課
TEL.0478-50-1212
詳しくはこちら
宗吾霊堂
紫陽花まつり
宗吾霊堂
成田市宗吾1-558
宗吾霊堂は、宗吾様の名で親しまれる古刹で、9月第一土・日の御待夜祭や紫陽花名所として知られています。開基は古く、桓武天皇の時代に征夷大将軍・坂上田村麻呂が、房総を平定した時に戦没者供養のために建立したと言われています。
宗吾霊堂には、1,000株以上柏葉アジサイが植えられており、これだけ多くの柏葉アジサイを見られる場所は少なく観光客の目を楽しませてくれます。少しずつ植樹を行っていき、現在では5,500株ものアジサイが植えられています。
成田市観光協会 TEL.0476-22-2102
http://www.nrtk.jp/
水郷佐原あやめ祭り
例年 5月下旬~6月下旬 |
水郷佐原水生植物園
香取市扇島1837-2
あやめ祭り期間中には、東洋一の品種数を誇る園内で栽培された 400品種 150万本の花菖蒲が一斉に咲き乱れ、紫・白・ピンク・青など色とりどりの花をつけます。また、園内の水路をサッパ舟と呼ばれる小舟に乗って巡ることができます。水上からの花菖蒲もまた格別の美しさです。
水郷佐原水生植物園
TEL.0478-56-0411
香取市商工観光課
TEL.0478-50-1212
水郷佐原観光協会
TEL.0478-52-6675
詳しくはこちら
水郷佐原水生植物園
香取市扇島1837-2
水郷筑波国定公園内にあり、約6ヘクタールの園内にはアヤメの仲間とハスを中心に水辺の植物が植えられている。
中でも、東洋一を誇る400品種150万本のハナショウブが咲く6月には「あやめ祭り」が、また珍しい中国のハスなど300種以上を集めた日本一の「はす祭り」が7月に開催される。
「あやめ祭り」期間中は嫁入舟や園内舟めぐりなど、「はす祭り」では象鼻杯、はす茶のもてなしなど、さまざまなイベントも用意されている。
水郷佐原水生植物園
TEL.0478-56-0411
香取市商工観光課
TEL.0478-50-1212
詳しくはこちら
すいかまつり
6月第3日曜日富里中央公民館ロビーおよび前駐車場
富里の特産物「すいか」の魅力がたっぷり楽しめるイベント。
「すいか」にまつわるイベント、採れたて新鮮な野菜や西瓜の即売を行っています。
また、品質・技術の向上を図ることを目的とし、生産者が自慢の「すいか」を競い合う「すいか共進会」も実施しています。
富里市産業まつり実行委員会
TEL.0476-93-4943(事務局 富里市産業経済課)
詳しくはこちら
100万人のキャンドルナイトINさかえ
例年 6月第1土曜栄町役場周辺(栄町安食台1-2)
「電気を消してスローな夜を」という環境を考えるイベント。ろうそくの灯りで心に灯りをともし自分や家族、町のことなど考えてみませんか。
栄町役場 住民活動推進課
TEL.0476-33-7705
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■成田空港からのアクセス
成田空港→JR・京成線成田駅
→JR安食駅 栄町循環バス・役場前
あじさい祭り
多古町多古
あじさい遊歩道
色とりどりのあじさいが咲き競う6月中旬の日曜日に、栗山川あじさい公園を中心に開催されます。江戸時代の農民や侍に扮した人々が、米俵を大八車にのせ町内を練り歩く「多古米行列」が見どころのひとつです。コンサート・さっぱ舟遊覧などのイベントや特産品の即売も行われ、たくさんの観光客が訪れます。
多古町役場 産業経済課内
TEL.0479-76-5404
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うなぎまつり
7月中旬~8月中旬成田山参道及び印旛沼周辺
古くから成田では、うなぎが食べられていました。江戸時代には、成田詣に訪れるお客様をおもてなしする料理として喜ばれ、その名残で現在でも約800mの成田山表参道周辺には約60店舗ものお店でうなぎがメニューに取り入れられています。また印旛沼の周辺にもうなぎ屋が多数あり、成田全域でうなぎを食べることができます。
これだけの密集度は全国的にも珍しいことから、夏の土用の丑の時期に色んなお店めぐりを楽しむスタンプラリーとして、平成17年から成田うなぎ祭りが開催されています。
成田市観光協会
TEL.0476-22-2102
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■成田空港からのアクセス
JR・京成線で成田駅まで10分
その後徒歩10分
自動車で20分
はす祭り
例年 7月中旬~8月中旬 |
水郷佐原水生植物園
香取市扇島1837-2
園内の日中友好ハス園では、非常に珍しい千弁蓮(せんべんれん)多頭蓮(たとうれん)をはじめ、日本ではほとんど見られない小型の碗蓮(わんれん)など、中国の南京市から贈られたハスを中心に300種以上のハスを栽培し、品種数では日本一の規模を誇る。
最盛期の7月・8月には、鮮やかな緑色の葉の上に白や・ピンク・黄色の花々が次々に顔をのぞかせ、優美に咲く。
期間中の土・日曜・祝日には早朝観蓮会や、地酒を用いた象鼻杯・はすの花茶(冷)や葉茶(温)のもてなし、熱帯睡蓮展といった催しも行われる。
水郷佐原水生植物園
TEL.0478-56-0411
香取市商工観光課
TEL.0478-50-1212
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佐原の大祭(夏祭り)
例年 7/10以降の金、土、日 |
香取市佐原(本宿地区)
香取市佐原イ3360(八坂神社)
日本三大囃子「佐原囃子」の音を町中に響かせながら、小江戸と呼ばれる町並み(国選定重要伝統的建造物群保存地区)の中を家々の軒先をかすめながら進むさまは風情たっぷりで、江戸時代の情景を彷彿とさせる。
自慢の山車は、総欅造りの本体に関東彫りの重厚な彫刻が飾り付けられ、上部には江戸・明治期の名人人形師によって制作された高さ4mにも及ぶ大人形などが乗る。
八坂神社祇園祭である7月の夏祭りは、小野川をはさんで東側一帯(本宿地区)を10台の山車が曳き廻される。
一方、諏訪神社秋祭りである10月の秋祭りは、小野川の西側一帯(新宿地区)を14台の山車が曳き廻される。
香取市商工観光課
TEL.0478-50-1212
詳しくはこちら
小見川祇園祭
例年 7月下旬 |
小見川駅前市街地(須賀神社周辺)
須賀神社(香取市小見川352-1)
寛永16年より始められたといわれている祇園祭は、利根川水運の港町として栄えた江戸文化の粋が見られます。二層式の屋台は彫物や色彩があでやかであり、一階はお囃子、二階は演芸場となり、各屋台とも芸人さんの芸が披露されます。
おまつり広場では、いろいろな催しを予定しています。
お車でお越しの方は、香取市役所小見川支所の駐車場をご利用ください。
香取市商工観光課
TEL.0478-50-1212
小見川にぎわい事業実行委員会(香取市商工会)
TEL.0478-82-3307
詳しくはこちら
香取市民レガッタ
例年 7月中旬小見川スポーツ・コミュニティセンター前(香取市小見川5218番地)
黒部川特設コース
レガッタは1艘に漕手4人と舵手1人の5人が乗り、400メートルの直線コースを競い合うボートの大会。
クルー全員が力を合わせるスポーツのため、地域の、あるいは職場の仲間との一体感を味わうことができると好評。
市外の人や初心者にも広く参加を呼びかけ、みんなの祭典として水上スポーツの普及も図る。
小見川スポーツコミュニティセンター
TEL.0478-83-0101
詳しくはこちら
黒部川イルミネーション
例年 7月中旬~8月中旬 |
黒部川(新田橋付近~新開橋付近)
香取市小見川
地元・小見川の子どもたちの願いが書かれた約450個のぼんぼりを、黒部川上に灯します。期間中は、小見川祇園があり、屋台6町引き廻しが披露されます。また、8月1日の「水郷おみがわ花火大会」には、臨時駐車場(小見川支所)近くから花火大会会場付近まで、ぼんぼりの下をシャトル船が行き交います。
香取市商工観光課
TEL.0478-50-1212
小見川にぎわい事業実行委員会
TEL.0478-82-3307
詳しくはこちら
山武市サマーカーニバル
7月山武市蓮沼ホ368-1
蓮沼海浜公園の展望塔前
山武市サマーカーニバルは、山武市民のふれあいの場“山武市サマーカーニバル”で夏に開催されます。各種団体によるステージパフォーマンス、花火大会などのイベントが行われ楽しめます。最後に夜空に美しい輝きを放つ花火約1,000発(19時45分頃~20時20分頃)がフィナーレを飾ります。
山武市サマーカーニバル実行委員会事務局(山武市経済環境部農商工・観光課内)
TEL.0475-80-1202
詳しくはこちら
芝山ホタル祭
芝山町岩山111-3
芝山水辺の里
水辺の里にホタルを放流する祭りです。出店、生バンド、盆踊り大会等。
芝山町役場まちづくり課産業振興係
TEL.0479-77-3918
祇園祭
7月神崎町本宿周辺
町には山車を引く人たちの列が続き、神輿が町を練り歩きます。また、子供が健康に育つことを願って民家の軒下に子供の衣類を下げるという珍しい風習もあります。
神崎町まちづくり課
TEL.0478-72-2114
しいかご舞
多古町八坂神社前
八坂神社の祭礼で「多古祇園祭」の夜に、氏子3町から選ばれた10名が猿・獅子・雨蛙(「まんじゅう」とよばれる)の面をつけ、豊作・無病息災・雨乞いなどの願いをこめて舞います。一番の見どころは、10mもある「つぐめ柱」の上での「猿」の曲芸です。元明元年から伝わるもので、千葉県無形民俗文化財の指定を受けています。
多古町役場 産業経済課内
TEL.0479-76-5404
多古祇園祭
多古町内
多古仲町・本町・新町・高根
多古町の夏の風物詩。毎年、7月25日・26日に江戸時代から続いている多古祇園祭が開催されます。天保10年に作られたという山車をはじめ、各町から繰り出される山車が華やかに競演し町中を練り歩きます。
多古町役場 産業経済課内
TEL.0479-76-5404
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水郷おみがわ花火大会
例年 8月1日小見川大橋下流 利根川河畔
関東屈指の規模を誇り、明治時代から続く花火大会です。利根川の川面を彩る特大水中スターマインはこの大会の名物として、迫力満点です。是非、会場で生の迫力をお楽しみください。
■全国尺玉コンクール
全国尺玉コンクールは、尺玉の1発の華麗さを競うものです。全国から選りすぐりの「花火作り名人」と呼ばれる方々が丹精込めて作り上げた尺玉を目の前で見ることができます。
香取市商工観光課
TEL.0478-50-1212
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さわら・町並み・夕涼み
例年 8月中旬佐原まちぐるみ博物館等
香取市佐原市街地
江戸の商都の面影を残す佐原の町並みをめぐり、それぞれの商家自慢のお宝を見てもらう「佐原まちぐるみ博物館」を、佐原おかみさん会が運営。
着物の似合うまち――佐原の風情ある町並み散策を夏の夕暮れに楽しんでもらおうと、佐原おかみさん会が「さわら・町並み・夕涼み~ゆかたで楽しむ灯りと音~」を企画。
8月盆の時期、商家の店頭や小野川沿いにオリジナルの灯りをともす。特設ステージでは佐原ばやし&総踊りなどが披露されるほか、軽飲食を販売する広場が設置される。
香取市商工観光課 TEL.0478-50-1212
佐原おかみさん会 TEL.080-5455-7577
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小見川はんなり市
例年 8月下旬小見川駅前通り
商工業者など多数の出店者が「遊」「技」「芸」「食」に着目した「市」を繰り広げ、来場者と一体となって楽しむ「お祭り」感覚のイベント。
「小見くじ抽選会」等の催しや、ステージで披露される住民参加型のアトラクションが多数予定されております。
小見川はんなり市実行委員会
TEL.0478-82-3307
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ふるさとまつり
8月上旬富里中学校グラウンド
子どもたちにこことのふるさとを、というテーマで開催される夏祭りで、模擬店が並び、夜は伝統芸能が披露されフィナーレには花火が夜空を彩ります。
富里ふるさとまつり実行委員会 富里市商工会内
TEL.0476-93-0136
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SAKAEリバーサイドフェスティバル
例年 8月中旬 |
利根川河川敷
マリンジェットや河川巡視艇に体験乗船できるなど多彩なイベントと花火、フードコートや縁日なども並び家族連れで賑わいます。
栄町役場 産業課
TEL. 0476-33-7713
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■成田空港からのアクセス
成田空港→JR・京成成田駅
→JR安食駅 タクシー5分
車25分
鬼来迎
毎年8月16日広済寺(横芝光町虫生483)
毎年、地獄の釜の開く日といわれる月遅れの盆の8月16日、虫生地区にある広済寺で演じらる鬼来迎。
その起源は800年前の鎌倉時代までさかのぼるといわれ、因果応報と勧善懲悪を説く全国唯一といわれる古典的地獄劇で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
横芝光町役場社会文化課
TEL.0479-84-1358
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道の駅くりもと 秋の収穫体験
9月~11月道の駅くりもと紅小町の郷
(香取市沢1372-1)
特産のイモのほか、朝どりの野菜や果物、農畜産加工品が並ぶ直売所では、来訪者が収穫体験できる農園も充実。季節ごとの体験メニューが豊富にそろっている。(事前予約が必要なものも有り)
道の駅くりもと 紅小町の郷
TEL.0478-70-5151
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コスモス祭り
栗山川あじさい公園周辺
爽やかな秋風にコスモスが揺れる9月下旬のあじさい公園周辺では、「多古物産市場」や100ブースが参加するフリーマーケットなどが開催され、さまざまなイベントが一日中楽しめます。期間中は、あじさい遊歩道周辺のコスモスを無料で摘み取ることができます。
多古町役場 産業経済課内
TEL.0479-76-5404
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空の日フェスティバル
例年 9月中旬成田国際空港
航空科学博物館
飛行機や航空に関するイベントや、子供たちに大人気のキャラクターショー、ゲーム大会、お楽しみ抽選会など、楽しさ満載の様々なイベントが開催されます。
国土交通省東京航空局成田空港事務所
TEL.0476-32-09841
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山のおんぶ(体験型音楽祭)
10月山武市埴谷1904-5
さんぶの森公園
明日が聴こえる『山のおんぶ』
出会いに満ちた一日を、さんぶの森でどうぞご体感ください!
総勢100を越えるお店や作家さんがテーマの異なる3つのエリアを彩ります。作って遊べるワークショップも盛りだくさん!
山のおんぶ実行委員会事務局
(山武市成東文化会館内)
TEL:0475-82-5222
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栄町産業まつり
例年 10月中旬ふれあいプラザさかえ(栄町安食938-1)
栄町の特産品が並び、黒大豆を使った加工品の紹介やスイーツコンテストなどが開催されます。栄町自慢三昧のイベントです。
栄町役場 産業課
TEL.0476-33-7713
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■成田空港からのアクセス
成田空港→JR・京成線成田駅
→JR安食駅 栄町循環バス・ふれあいプラザ下車
車 20分
なんじゃもんじゃ
いきいきフェスティバル
神崎町神崎本宿96
神崎ふれあいプラザ駐車場
特産品の販売や様々なショー、郷土芸能の披露など楽しいイベントが盛りだくさん。町のシンボル「なんじゃもんじゃの木」にちなんだフェスティバルです。
神崎町まちづくり課
TEL.0478-72-2114
火渡り修行
10月神崎町本宿231
神崎寺
家内安全、無病息災を祈念して渡るという、関東では有名な行事で首都圏はじめ近隣からも多くの見物客で賑わいます。
神崎町まちづくり課
TEL.0478-72-2114
香取市菊花大会
例年 11月 |
香取市役所小見川支所駐車場
(香取市羽根川38番地)
小見川時代から開かれている菊花大会。
菊花愛好家が丹精こめて育てた約300鉢の菊が展示される。
香取市商工観光課
TEL.0478-50-1212
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香取神宮奉納菊花大会
例年 11月1日~24日 |
香取神宮(香取市香取1697番地)
香取神宮の奉納菊花大会には、地元をはじめ茨城県南部にまたがる近隣市町村の菊花愛好家たちが丹精こめた作品約700点が並ぶ。
楼門や拝殿の周辺は菊花の芳香に包まれ、時節柄、七五三詣でなどの大勢の参詣客の目を楽しませている。
香取市商工観光課
TEL.0478-50-1212
香取神宮
TEL.0478-57-3211
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佐原の大祭(秋祭り)
例年 10月第2土曜日を中日とする金、土、日 |
香取市佐原(新宿地区)
香取市佐原イ528-1付近(お祭り本部)
日本三大囃子「佐原囃子」の音を町中に響かせながら、小江戸と呼ばれる町並み(国選定重要伝統的建造物群保存地区)の中を家々の軒先をかすめながら進むさまは風情たっぷりで、江戸時代の情景を彷彿とさせる。
自慢の山車は、総欅造りの本体に関東彫りの重厚な彫刻が飾り付けられ、上部には江戸・明治期の名人人形師によって制作された高さ4mにも及ぶ大人形などが乗る。
八坂神社祇園祭である7月の夏祭りは、小野川をはさんで東側一帯(本宿地区)を10台の山車が曳き廻される。
一方、諏訪神社秋祭りである10月の秋祭りは、小野川の西側一帯(新宿地区)を14台の山車が曳き廻される。
香取市商工観光課
TEL.0478-50-1212
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栗源のふるさといも祭
11月下旬栗源運動広場ほか
(香取市岩部1045ほか)
毎年、150カ所の籾殻の山で5トンのベニコマチを焼き上げ、来場者に無料配布する日本一の焼いも広場を中心に、新鮮野菜即売、フリーマーケットなど子どもから高齢者まで楽しめるイベントを開催。ほかにも巨大セイロでの蒸かしいも2トン、関東最大級の大なべ豚汁5,000食、物産展、いも掘り体験広場、ヘリコプター遊覧など、楽しい企画が盛りだくさん。
栗源のふるさといも祭運営委員会
TEL.0478-75-2111
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おみがわYOSAKOI
例年 11月香取市小見川市街地
(小見川中央小学校ほか)
小見川中央小学校をメインに、県内外からよさこいチームが集まってオリジナル曲による「よさこい鳴子踊り」を披露し、大賞を競う。
全国大会でも活躍しているチームもゲストで出演。
近隣のよさこいイベントとしては1年の締めくくりの大会となるため、各団体とも集大成の演技を披露すべく挑んでくる。
香取市商工観光課
TEL.0478-50-1212
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山田ふれあいまつり
例年 11月香取市山田支所市民広場特設会場ほか
(香取市仁良300-1)
例年、ゴボウなどの野菜をはじめとする特産品や、地元農産物が作る五目おこわ、ゆで落花などの加工品、各種展示即売が人気の催し。農業団体・商工団体ほかさまざまな団体による大物産市・うまいもの市のほか、開運大抽選会などのイベントが並ぶ。ステージイベントとしては、恒例の山田中ブラスバンド部の演奏や郷土芸能なども予定されている。
また、岩手県山田町との震災復興に向けた交流イベントも実施。
山田ふれあいまつり運営委員会
TEL.0478-78-2116
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ふるさとフェスタさわら
例年 11月香取コミュニティセンター・駐車場
(香取市佐原イ211)
食と健康の郷園
食と健康をテーマに、農業団体・商工団体等が出店して開催。
主な内容は、「食の文化祭&商工業振興祭」「小江戸さわら元気市」「正しい消費生活展」「子ども会まつり」「歩測の達人大会」等で、会場いっぱいにさまざまな催しが繰り広げられる。
地域資源の発表の場として、農畜産物や加工品・食品の販売や配付、名産品の販売などのほか、各種団体のPRコーナー、毎年人気の模擬店などで賑わう。
ふるさとフェスタさわら運営委員会
(香取市農政課内)
TEL. 0478-50-1258
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産業まつり
毎年11月第3日曜日 (変更有り) |
富里市役所駐車場・富里中央公民館
採れたて野菜の即売や商工業製品の販売などさまざまなイベントをとおして、富里の農業や商工業を紹介するおまつり。「畜産共進会(豚枝肉)」や「農産物共進会」の展示なども行われます。
富里市産業まつり実行委員会
TEL.0476-93-4943
(事務局 産業経済課農政畜産班内)
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山武市産業まつり
11月下旬~12月上旬頃山武市内
(年により、開催場所がかわります)
山武市の各種団体が、趣向をこらして参加し、地元で採れた新鮮な野菜の即売、模擬店、サービスコーナーなど多くの催し物で賑います。
山武市経済環境部農商工・観光課
農水係
TEL.0475-80-1211
房総のむら
ふるさとまつり
千葉県立 房総のむら
(栄町龍角寺1028)
大道芸や民舞、もちまきなどの特別イベントのほか、各エリアでは体験や実演が目白押しです。
千葉県立 房総のむら TEL.0476-95-3333
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■成田空港からのアクセス
成田空港→JR・京成線成田駅 →JR安食駅 栄町循環バス・ドラムの里
車 20分
はにわ祭
毎年11月の第二日曜日芝山公園
芝山町芝山410
古代の素晴らしさを知ってもらう祭りで、古代人に扮した芝山町民が儀式(降臨の儀・交歓の儀・行列の儀・歓迎の儀・昇天の儀)を行います。
はにわ祭実行委員会
TEL.0479-77-3918
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白桝(しらます)
粉屋おどり
芝山町芝山
白桝粉屋おどりは、千葉県の無形文化財で芝山はにわ祭りなどで踊られる。
歌詞に登場する「白桝粉屋の娘」は千葉県山武郡芝山町白桝に実在した人物で、名前を「おさよ」さんという。
横芝光町産業まつり
横芝光町役場
横芝光町宮川11902
農業・商業・工業、その他町内のあらゆる産業に携わるものが一堂に会して開催される活力あふれる祭典!
イベント盛りだくさん!さわやかな秋の一日をお楽しみください。
横芝光町産業振興課
TEL.0479-84-1215
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いきいきフェスタTAKO
多古町コミュニティーセンター
多古町コミュニティセンターで、毎年11月に開催されます。文化・産業・健康医療の3つの祭りを合わせたイベントは、芸術・文化作品展示、新鮮野菜や多古米などの販売や模擬店などの企画が盛り沢山。町民パワー全開のイベントです。
山倉の鮭祭り
【山倉大神】 例年 12月の第1土曜 【観福寺】 例年 12月7日 |
山倉大神(香取市山倉2347-1)
観福寺(香取市山倉1934-1)
山倉大神と観福寺でそれぞれ行われる初卯祭は、鮭を奉納することから別名を鮭祭りと呼ばれている。もとは霜月初卯の日に行われていた祭礼で、昔は祭りが近づくと、近くを流れる栗山川に鮭が遡上してきたという。
山倉大神では鮭を龍宮献進のものとし、奉納された鮭を初卯祭(現在は12月第1日曜)の前日に白川流包丁式の神事で小さい切り身にさばき、祭礼当日に限り護符として参拝者へ頒布している。護符は“災いをサケる”と珍重され、常備されている鮭の黒焼きの護符とともに、病災消除とくに風邪薬として知られる。
初卯祭では鮭を献上する古式ゆかしい行列が組まれて厳かに祭儀が執行され、夕刻には神輿渡御も行われる。
また観福寺では、お堂にこもり断食修業を続けた弘法大師のもとに竜神が鮭を供え、それを大師が村人に分け与えると病が癒えたと伝えており、今も旧暦の霜月初卯の日に鮭を奉納する。
山倉大神 TEL.0478-79-2706
観福寺 TEL.0478-79-2802
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佐原・町並み・お正月
例年 12月下旬~1月中旬 |
佐原まちぐるみ博物館等
香取市佐原市街地
江戸の商都の面影を残す佐原の町並みをめぐり、それぞれの商家自慢のお宝を見てもらう「佐原まちぐるみ博物館」を、佐原おかみさん会が運営。その企画展の一つとして、年末年始に「佐原・町並み・お正月」を開催。期間中、オリジナルの正月飾りで来訪者をもてなす。
歴史ある商家が並ぶまちなか全体で正月気分を盛り上げ、回遊の楽しみを提供します。
香取市商工観光課 TEL.0478-50-1212
佐原おかみさん会 TEL.080-5455-7577
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ECOCAN@山武
平成23年12月4日(日)山武市埴谷1904-5
さんぶの森公園
エコキャンドル作りやキャンドルオブジェをとおして、エコやリサイクルの認識を深め市民交流の場となるようなイベントです。
エコキャンドル実行委員会事務局
(山武市経済環境部農商工・観光課内)
TEL.0475-80-1202
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酉の市
例年 12月一の酉の日を含む3日間大鷲神社(栄町安食3620)
関東で最も遅い時期に開かれる酉の市として知られ、商売繁盛・家内安全を願う福熊手の露店が並ぶ。日曜には特産品直売などの「いっさいがっさいフェスティバル」も開催される。
栄町役場 産業課 TEL.0476-33-7713
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■成田空港からのアクセス
成田空港→JR・京成線成田駅 →JR安食駅 栄町循環バス・大鷲神社入口
車 25分
クリスマス・フェスティバル
例年 12月中旬成田国際空港
地元の子供達が飾り付けたツリーとイルミネーションが成田空港のクリスマスを輝かせます。ステージイベント盛りだくさん。カップルにも人気のフェスティバルです。
ナリタエアポート
クリスマス・フェスティバル
実行委員会事務局
TEL:0476-34-5858
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